1990年代から精力的に活動を始め、6枚のアルバムを制作した。
そのうち3枚はコントラバス奏者{オラシオ・フメーロ}(Horacio Fumero)、バンドネオン奏者{パブロ・ミネッティ}(Pablo Mainetti)、スペイン人ドラム奏者{ダビッ・シルグ}(David Xirgu)とバルセロナでレコーディングを行った。
ラテン・グラミー賞のジャズ部門で
ラス・タルデシータス・エン・ミントンズ(Las tardecitas en Minton's、1999年)
タンゴ・レフレクションズ(Tango reflections、2001年)
ラス・コサス・ティエネン・モビミエント(Las cosas tienen movimiento、2002年)がノミネートされ、2002年にはクラリン紙最優秀ジャズ音楽賞を受賞した。